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当然って言えば当然ですが、旅の基本は
死なない
ケガをしない
人に迷惑をかけない
基本です。!(・_・)!
安全対策について今までのドライブ、ツーリング、野宿泊で気づいたことなどを記述しておきます。
ワタクシは趣味に命をかけるほど熱血漢ではございません。
最近高齢者の登山がはやっているらしいですが、それに連れて遭難者も続出らしいです。
自分の体力を良く知った上で、十分な装備と余裕ある計画を。
事が起こった場合、旅の中止位で済めば良いですが、人生の中止なんて目も当てられません。
予定としては短い距離の日帰りツーリング、ドライブであったとしても必ずエマージェンシーキットを持って行くべきかと思います。
以下はエマージェンシーキットの一例です。
(まだ試行錯誤の書きかけですが…。)
非常食(カロリーメイト、ヨウカン、ドロップ、アメなど)
エマージェンシーシート
タープ、もしくはツェルト
メタ燃料
笛
細引き
ビニール袋
水
例えば、原付の場合はエンジンが人里離れた山中で夜間、焼きついた場合などはマジで遭難しかねません。しかもそれが冬だったっとしたらかなーり本格的な遭難になることでしょう。また、ツーリングの場合は本人が思っている以上に体力を消耗します。ゆえにエマージェンシーキットは必須。疲労凍死、という言葉もあって、普段は「寒いなぁ」と思うくらいの気候でも疲労が蓄積していれば死につながる事もあります。
夏も含めて、ツーリングの場合は特に服装は過剰なまでに装備しておくのが望ましいでしょう。高地地帯では天候の予測はほぼ不可能であるし、夜間に入った場合は予想以上に気温が下がることが考えられます。過剰なくらいであれば体温を下げることは着ているものを脱ぐことでなんとかなりますが、その逆は悲惨です。
また、野宿泊の場合は朝方にかけて寒さが増します。
夏以外の時期、夏であったとしても山岳の場合は防寒装備を過剰なくらいに行うべきでしょう。
新聞紙でもあればシャツの下に突っ込めばだいぶ寒さは和らぎますが…。
バイクの場合雨具を常に持って行くこと。
食料を多めに持って行くこと。
非常食を持っていれば良い、ということではなく予備食を持って行くこと。旅をする行為は普段以上に体力の消耗が激しいので、十二分な食料計画を行い、むしろ帰宅時に若干の余りが出るくらいが安全化と思われる。
夏夏の場合は蛇対策を万全に。ポイズンリムーバーを装備しておくこと。
どっこらせ、と単独ツーリングで入った人里離れた山で適当な石に休憩しようと座ったら、マムシがいてオケツを噛まれました。
腕や足ならば自分で毒を吸い出すことができますが、自分で毒を吸い出す事のできないオケツや背中だったら、場合にもよりますが
「死にます」
はい。(-_-;)
四国の場合、熊はほとんどいないと思われるが(剣山周辺以外)念のために野宿の場合はクマよけスプレーがあることが望ましいと思われます。クマよけスプレーは人間にも使えますし。意外とクマよりも人間のほうが危険な時代なのかも。
野宿泊の場合は宿泊地の選定を日が暮れる前に行うこと。また、海辺はDQN大量発生の可能性大です。
ツーリングの場合、ワタクシはディパックを背負ってますが、この中にはウレタンの銀マット、服、エマージェンシーキットを入れています。硬いものは一切入れていません。これは、もし転倒した場合これらがクッションとなって脊椎損傷などの致命的なアクシデントを回避できるように、との配慮からです。原付は大してスピードは出ませんが、こける時はこけます。死ぬ時は死にます。やはり命あってのモノダネですから…。
また、道迷い、撤退の判断を求められる時は相当あせります。
自分もこのサイトのなかで引き返さざるを得ない時があったのですがその時も相当迷いましたし、進んでしまいました。
実際、本や見聞で得た知識のなかには、自分の経験として身につけないとまったく意味の無いものも多数有ります。
「イザ」という時に…。
基本はセルフレスキューです。
特に最近は携帯電話が普及したため「呼ぶべきで無い事態でも救助を呼んでしまう」事が多発だそうです。(街、山を問わず。)
確かに警察、消防その他の救助機関は頼りになる存在ですが、それらを頼るのは(旅の遭難に関しては)自力ではどうしようもない事態になってからです
。
場合にもよりますが、一時間程度歩けは人里に出ることのできる場所で、自力で歩けるような元気な時に救助を呼ぶのはアフォです。(ただし、頭部強打時など、歩けても絶対に歩くべきではない時もあります。)
旅に出るのは自分の意思。天災や自分の不注意で不測の事態になって人様の助けを借りるのは最後の手段です。
もちろん、本当にヤバイ、と思ったら躊躇する事無く助けを呼ぶべきですが、そこで人に迷惑をかけないためにも旅に出る前にセルフレスキューの知識を得ておく事は旅人として最低限のモラルでは?と考えています。
自分のレベルに合った旅を。
それが「楽しい旅」への第一歩ではないでしょうか? |
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